ファティマの聖母と3人の羊飼いの子
1917/5/13、3人の羊飼いの子の前に聖母が現れ、毎月13日に6回、同じ場所へくるように言われて、様々なメッセージを託された。予言のようなものでもある。
その場所に大聖堂が建てられ信者達が、お参りしている。
まだ新しい聖堂である。羊飼いの子もまつられている。
3人のうちの1人の女の子、ルシアはここの教会関係者になり、2005年に95歳でなくなったそうです。
すばらしいパイプオルガンがありました。
教会の門を入った所から、聖母さまが現れた場所迄、体の悪い所を治してもらおうとする人や、切実なお願いをする人が膝まずいたまま行く姿は、チベットの五体投地にも似ている(五体投地は自宅からラサ迄、数年かけて行くものであるが...)
民族衣装を着た人も、説教を聞きに来ていました。
ろうそくを立てる所があり、おまいりする時に、ろうそくを買って、ここに立てておきます。
ろうそくは大きくて長いので、炎も大きくなります。蜜蝋で、出来ていて、日本のようにかわいい、白いろうそくではないし、どっさりと置くので、ろうそくの火の勢いが激しくなるようです。
聖母さまの予言はあたっていましたが、3人の子供にしか、聖母さまは見えなかったそうです。
その他、聖母さまの予言は、多数の場所に出現しています。
興味のある方は、ファティマの奇跡で検索してください。
UFOだと言う説もあります。
その場所に大聖堂が建てられ信者達が、お参りしている。
まだ新しい聖堂である。羊飼いの子もまつられている。
すばらしいパイプオルガンがありました。
教会の門を入った所から、聖母さまが現れた場所迄、体の悪い所を治してもらおうとする人や、切実なお願いをする人が膝まずいたまま行く姿は、チベットの五体投地にも似ている(五体投地は自宅からラサ迄、数年かけて行くものであるが...)
民族衣装を着た人も、説教を聞きに来ていました。
ろうそくを立てる所があり、おまいりする時に、ろうそくを買って、ここに立てておきます。
ろうそくは大きくて長いので、炎も大きくなります。蜜蝋で、出来ていて、日本のようにかわいい、白いろうそくではないし、どっさりと置くので、ろうそくの火の勢いが激しくなるようです。
聖母さまの予言はあたっていましたが、3人の子供にしか、聖母さまは見えなかったそうです。
その他、聖母さまの予言は、多数の場所に出現しています。
興味のある方は、ファティマの奇跡で検索してください。
UFOだと言う説もあります。
by auroraborealisk
| 2010-12-31 08:12
| portugal