サンティアゴ.デ.コンポステーラ、免罪の門を通ってきました
スペインのサンティアゴ.デ.コンポステーラは巡礼街道の最終地。
歓喜の丘から見た大聖堂です。
永い道のりの巡礼街道を歩いて来た苦労を思い、この丘から、大聖堂を見て、歓喜の声を上げる所から、歓喜の丘と呼ばれています。
キリストの12人の弟子のヤコブさまの遺骸をまつっている教会です。
塔の真ん中に立っている方がヤコブさまです。
2010年は、世界三大巡礼地、スペイン巡礼街道の最終地の大聖堂が11年ぶりに免罪の門が開かれる年なので、行きました。
この門をくぐり、ヤコブさまの後ろから、ヤコブさまを抱き、今迄の数多き罪?を、許してもらおうと思ったからです。次回は2021年迄この聖なる門は開かないのです。
並んで門をくぐる順番が来る迄待っています。
このお方がヤコブさまです。その後ろを通してくれるのです。
一度外へ出て、教会の内部を見せてくれるのですが、ポリスが、リュックは持って入っては行けないと言うのです。
ここへ、行くときは、大きい荷物はだめですね。撮影はOKです。
こうして巡礼街道を歩いて来た方が沢山いました。
四国のお遍路さんみたいでした。巡礼者は、杖を持ち、貝とひょうたんをぶら下げた杖を持って巡っているようです。
この方は、ヤコブの格好をした大道芸の人です。
スペインの子は明るい!
歓喜の丘から見た大聖堂です。
永い道のりの巡礼街道を歩いて来た苦労を思い、この丘から、大聖堂を見て、歓喜の声を上げる所から、歓喜の丘と呼ばれています。
キリストの12人の弟子のヤコブさまの遺骸をまつっている教会です。
塔の真ん中に立っている方がヤコブさまです。
2010年は、世界三大巡礼地、スペイン巡礼街道の最終地の大聖堂が11年ぶりに免罪の門が開かれる年なので、行きました。
この門をくぐり、ヤコブさまの後ろから、ヤコブさまを抱き、今迄の数多き罪?を、許してもらおうと思ったからです。次回は2021年迄この聖なる門は開かないのです。
並んで門をくぐる順番が来る迄待っています。
このお方がヤコブさまです。その後ろを通してくれるのです。
一度外へ出て、教会の内部を見せてくれるのですが、ポリスが、リュックは持って入っては行けないと言うのです。
ここへ、行くときは、大きい荷物はだめですね。撮影はOKです。
こうして巡礼街道を歩いて来た方が沢山いました。
四国のお遍路さんみたいでした。巡礼者は、杖を持ち、貝とひょうたんをぶら下げた杖を持って巡っているようです。
この方は、ヤコブの格好をした大道芸の人です。
スペインの子は明るい!
by auroraborealisk
| 2010-12-27 13:27
| portugal