チベット(13)高山病
1週間もの日にちを掛けて、3000〜5500mにいた訳であるが、寝不足と雪頓節の日に朝4時から午後3時頃迄、歩いたのと、日中、バスがこなくて2時間も歩いてバス迄行って、熱中症にも似た症状が出て、とうとう吐き気、むくみが出てきた。
段々苦しくなり、気分も悪くなり、ホテルの中にある診療所で、高山病と診断され、点滴と酸素吸入をしてくれた。冗談抜きで、苦しかったですよ!死ぬかと思った〜。今になったらいい思いでですけどね!
明くる日の観光はできずに、ホテルにいた。
チベットの観光バスは、いい加減な所があり、ポタラ宮に観光に行っている3時間の間に、私たちの荷物をバスにおいているにも関わらず、他の観光客をバスに乗せて観光させました。
足の痛い人で、バスに残って観光しない人がバスの中にいて休んでいるにも関わらず、その人をおろして、炎天下で待たして、その人もダウンして点滴を受けました。
約束の時間に混んでいるのを理由に、指定した場所に来ないで、連絡もしないで、どこにいるかわからないバスを探して私たちを2時間も歩かせ、非常にいい加減であった。何も悪いと思っていないのです。感覚が日本人とは違うのでしょうね、
青海鉄道ができたおかげで、観光客は増えたが、その対応が追いつかないでいる。観光業者や会社は、ほとんどが、チベット人以外だと言う事である。
高山病はラサ空港から、北京に着いたら、けだるさは残っているものの、嘘のように、症状はとれていた。
これで、チベット旅行編は、終了です。
段々苦しくなり、気分も悪くなり、ホテルの中にある診療所で、高山病と診断され、点滴と酸素吸入をしてくれた。冗談抜きで、苦しかったですよ!死ぬかと思った〜。今になったらいい思いでですけどね!
明くる日の観光はできずに、ホテルにいた。
チベットの観光バスは、いい加減な所があり、ポタラ宮に観光に行っている3時間の間に、私たちの荷物をバスにおいているにも関わらず、他の観光客をバスに乗せて観光させました。
足の痛い人で、バスに残って観光しない人がバスの中にいて休んでいるにも関わらず、その人をおろして、炎天下で待たして、その人もダウンして点滴を受けました。
約束の時間に混んでいるのを理由に、指定した場所に来ないで、連絡もしないで、どこにいるかわからないバスを探して私たちを2時間も歩かせ、非常にいい加減であった。何も悪いと思っていないのです。感覚が日本人とは違うのでしょうね、
青海鉄道ができたおかげで、観光客は増えたが、その対応が追いつかないでいる。観光業者や会社は、ほとんどが、チベット人以外だと言う事である。
高山病はラサ空港から、北京に着いたら、けだるさは残っているものの、嘘のように、症状はとれていた。
これで、チベット旅行編は、終了です。
by auroraborealisk
| 2009-10-21 02:18
| Tibetチベット